民進党離党のご報告


新着情報

■市政報告ニュースNo.38
■市政報告ニュースNo.37
■12月議会 宮地の個人質問



朝鮮半島の非核化を通じ、平和の実現を!


歴史的な北朝鮮と韓国の和解が4月27日始まりました。何よりも二人の国家元首が対等な関係
で軍事境界線を笑顔で手をつなぎ乗り越えたことが象徴的でした。年内にも「休戦協定」から
「終戦協定」を改定することが確認されました。
両国はまだ「戦争続行中」であるという事実を改めて重く受け止めます。
朝鮮半島が南北に分断された国家になってしまった遠因は、日本の植民地統治にもあることを
私たちは受け止めなければなりません。
朝鮮半島の全面的な非核化が言及されました。戦争の完全終結と非核化が進められるならば、
緊張緩和が進み、共存の思想が深化されるはずです。北朝鮮のこれまでの言動から信用する
ことはできないと頭から否定する人々も多く存在します。
「幻想」「時間稼ぎ」は頭に置くにしても、一触即発の半島情勢が劇的に好転したことは事実です。
戦争を回避し、国家の共存から平和を構築し、様々な課題を解決する以外に道はありません。
そのために何が必要なのかを考えとりくまねばなりません。
日本の政府として、また国民として。


4月22日豊中市長選挙~長内繁樹さん勝利


淺利市長の「不出馬表明」から、豊中市長選挙は長内繁樹さんと 大阪維新の会中川隆弘候補
との闘いとなりました。 長内さんの応援は「オール豊中」で、自民・公明・立憲・民進・社民が
推薦し、連合大阪・連合豊中も推薦するなど幅広く進められました。
しかし、知名度の低さを「寄り合い所帯」でカバーする難しい選挙となりました。
また、松岡直道市議会議員が「世代交代」を全面に掲げ参戦し、結果が見通しづらい状況となり
ました。
長内候補は35年間福祉行政一筋にとりくんできた愚直さで「豊中市の行財政改革の現状と
展望」「子育て・教育を市政の根幹に」「誰もが安心・安全に暮らし続けられる地域包括ケア」など
の政策を訴え続けました。
  【選挙結果】豊中市長選挙 投票率 36.9%(前回2010年は30.9%)
         長内繁樹  49,863
         中川隆弘  43,152
         松岡直道  26,114

長内新市長に期待


長内新市長は、5つの基本政策と3つの改革プロジェクトを掲げて選挙戦を闘いました。
その基本は「福祉目線からの新たな改革」だと考えます。真っ先に子ども施策を掲げました。
幼児教育の無償化検討や待機児童ゼロ継続、働く女性の支援、魅力ある学校づくり、
高校生までの医療費無償化など意欲的な子ども施策で、豊中市を「子育て先進都市」にする
政策です。次に、人生100年時代に相応しい豊中づくりです。
誰もが住み慣れたまちで住み続けられる地域包括ケアシステム・豊中モデル、住居地区
バリアフリー化、在宅医療と介護の連携強化、生涯現役促進事業など、高齢者・障害者が、
いつまでもいきいきと生活できる豊中をめざします。
その他、直面する南部地域の活性化、千里ニュータウンの再整備、文化芸術政策の推進、
少子高齢社会に対応するインフラ再整備など、持続可能な市政運営を確立する役割を担い
ます。実直な長内新市長に、自らの経験を活かし、広く市民意見を受けとめ、果敢に挑戦
するリーダーシップの発揮を期待します。

[ご報告]民進党を離党しました。

去る5月6日に提出した離党届が26日の大阪府総支部連合会常任幹事会にて承認されました。
2007年豊中市議会議員選挙立候補時より「民主党」に所属し「生活者のための政治」をめざし、
政治綱領と基本政策の実現に向け、地方政治の場で民主党員としてとりくんできました。
民主党政権の崩壊後も、自公政権の受け皿としての政党のあり方を注視し、民進党に変わる
際も、より幅広い国民の声を受けとめるための方向性として受け止めてきました。
しかし、昨年の総選挙前の国政レベルにおける民進党内外の一部指導者による引き回し、
その後の3分裂という事態は、私たち地方議員には詳細も知らされないまま生じました。
このような政党の在り様について、党員として、また一自治体議員としても、国民の信頼を
裏切るものであると考えざるを得ません。
そして、5月7日には民進党と希望の党が合流し、「国民民主党」なる政党が発足すると伝え
られました。この政党の発足は、国民から見放されつつある安倍政治を追いつめなければ
ならない時期に内輪の論理を持ち出し、将来的な野党の総結集への展望を欠くものでは
ないかと考えます。
依って、私は12年間所属した民主党・民進党を離党し、当面無所属の立場で活動を進める
ことを決心しました。私自身は、これまで自治体議員としてとりくんできた政治姿勢を堅持
し、引き続き市民の声を政治に反映させてまいります。

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