2007年度 豊中市伊丹市クリーンランド議会第2回定例会報告

11月28日、2007年度豊中市伊丹市クリーンランド議会第2回定例会が行われました。
今回の議会は2006年度決算承認が主な案件でした。
決算議案については、
①長期保全整備計画に基づく今後の整備
②新炉建設までの人材育成
③びんなどの再資源化負担の推移などの質問がありました。

宮地は、定例会と議会後の懇談会で今後の新施設(リサイクルセンター、新焼却施設)に
関して、次の各3項目を質問しました。

【1】決算に関して


【質問】
余熱利用施設に関して2006年度で6400万円ほどの赤字が出ているが、抜本的な対策を
検討しているか。

【回答】
クリーンスポーツランドは「地元還元施設」としての性格上、抜本的な対策を講ずることは
難しいが経営努力は続ける。

【質問】
豊中市の家庭系ゴミは減少しているが、事業系ゴミが増加傾向にある。
これを減らすために環境部との調整をどのように進めているか。

【回答】
事業者の一般搬入が増えている。豊中市伊丹市と協議会を行い対応したい。
不適切な搬入もあり水際での対応も進める。

【質問】
トンあたりの処理費は他市と比較してどのようになっているか。

【回答】
府の調査ではクリーンランドは10,623円 吹田市12,857円 箕面市17,538円 
池田市22,878円、北摂各市の中で最も安い経費でできている。

【1】懇談会


【質問】
新処理施設建設に伴い「ごみ減量」「リサイクル推進」をどのように関連づけて検討しているか。
特に「廃プラスチック」処理の方針は?

【回答】
発生抑制が進むように関係部局との調整を行う。 リサイクルセンターが完成すると
容器包装プラスチックの分別回収になる。
熱回収も考え資源化を検討。

【質問】
リサイクルセンターに「障害」者雇用の場を確保されたい。

【回答】
現在「障害者雇用可能性検討委員会」を内部に立ち上げ検討中。

【要望】
障害」当事者、障害者団体からも具体的なニーズや可能性を聞き、
どうすれば雇用が可能になるかを検討していただきたい。

【質問】
小中学校の児童生徒に体験型環境教育ができるような施設として充実を図ってもらいたい。

【回答】
「新ごみ処理施設整備検討委員会」で検討中。体験型学習を充実する施設としての要望も
出ている。市民の意見を募集し、方向性を出していきたい。

なお、7月議会は2006年度決算認定を原案通り行い閉会しました。


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