2019年9月議会 文教常任委員会質疑 9.10.


【放課後等デイサービス等に関する市の指定について】


【質問】
 昨年まで府が指定と監査を行い、市が財政負担してきた放課後等デイサービス
 事業は、条例改正により市が一元的に対応することになる。

【回答】
 これまで事業所の療育の質向上を目的に、支援者のスキルアップの講座
 国ガイドラインの周知に努めてきた。
 今後は、事業者が主体となった支援課題に関する情報共有・意見交換を行う
 事業者連絡会の設置、実地指導・監査等を通じ支援に努めていきたい。

【要望】
 市内にはすでに51か所の事業所がある。
 まずは利用する子どもたちの安心・安全が徹底されるよう厳しく指導すること。
 その上で、事業者ごとの切磋琢磨が行われるようすすめること。
 事業者には小中学校のインクルーシブ教育の理解を求めること等、
 権限を活用すること。

【放課後こどもクラブ指導員の欠員について】


【質問】
 今議会補正予算で国庫支出金約4084万円の返還が計上されているが、理由は何か。

【回答】
 放課後こどもクラブ指導員の一般職非常勤職員報酬の未執行のため。
 41小学校で50名、主に加配職員が欠員となっているためである。

【再質問】
 50名の欠員があって子どもたちへの対応に課題はないのか。
 補充に向けてどのようにとりくむか。

【再回答】
 補助指導員の配置で対応している。
 これまで以上に募集頻度を増やすと同時に、雇用形態の見直しも含め補充に
 努めていきたい。

【要望】
 放課後こどもクラブは、子育て世代にとって無くてはならない子育ちの場。
 保育環境を維持向上させるために熟練した指導員の確保は不可欠。
 指導員が仕事への情熱を維持できる就労環境を作るべき。


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