2019年9月議会 宮地の個人質問 9.26.

【介助員について】


【質問】
 小中学校支援学級に在籍する児童生徒数は、この6年間で655名増加しているが、
 学校に配置されている介助員は1名しか増員されていない。
 教育の質を担保するために増員が必要ではないか。

【回答】
 小中学校に配置している介助員は、児童生徒の生活介助や学習補助を行うこと
 によって安全で安定した学校生活を支える上で、重要な役割を果たしている。
 児童生徒数の増加に対応し直ちに配置数を増やすものではないが、人員体制も
 含めて関係部局と調整の上、児童生徒全体の状況をみわたし常に効果的な配置
 を検討し、質の低下を招かないように体制整備に努めていきたい。


【南部地域活性化基本計画(案)について】


【質問】
 南部地域活性化基本計画が検討されている。
 統合される学校跡地の利活用はどのように検討されているのか。

【回答】
 跡地活用については「防災」「地域活動」については地元と協議し「公共機能」
 については庁内で議論を行っている。その後、行政だけではなく、市民・民間
 事業者・大学などからも幅広く提案をいただく。民間活力の導入も図りながら、
 地域課題の解決と持続可能な運営の両立を図っていく。

【要望】
 学校跡地は市民の共有財産。
 利活用の決定過程についてきめ細かな情報提供を行うべき。
 また、教育施設を優先的に確保した後、民間活力の活用を検討すべき。


【(仮称)郷土資料館構想について】


【質問】
 豊中の歴史を総合的に展示する施設として郷土資料館を構想するならば
 どの程度の施設規模が想定されるか。

【回答】
 現在所有する文化財の収蔵面積と現在の展示室で2271uである。
 文部科学省の「公立博物館の設置及び運営に関する基準」を基本に据えて、
 必要な施設規模を今後検討していく。

【要望】
 現在の展示面積は100uほどに過ぎない。
 展示・収蔵・調査研究・講座などに対応するためには、一定規模の施設面積が
 必要となる。南部地域の施設再編で生ずる学校跡地を優先的に活用すべきである。


   戻る    トップページに戻る    このページのトップに戻る

Design & copyright (C) 2007.宮地和夫後援会 All Rights Reserved