2020年6月定例会 総務常任委員会 質疑


 市議案第65号市税条例改正
「未婚ひとり親に対する税制上の措置及び寡婦(寡夫)控除の見直しについて」


宮地は、従前より未婚・非婚のひとり親に「寡婦控除」が適用されないことで、
税制や子ども支援施策で不当に差別されていることを指摘してきました。
また、子どもの権利条約違反の制度、ひとり親家庭を一層経済的に追い詰める制度であり、
是正の必要性を訴えてきました。
その結果、豊中市は2015年度から、非婚ひとり親家庭に「寡婦控除」の見なし適用を行い、
子どもにかかる各種利用料等について、婚姻歴のあるひとり親との格差解消を図ってきました。
そして、国も税制改正によって、2021年度から「婚姻歴の有無による不公平」を解消すること
になりました。



【質問】
 豊中市で新たに「未婚ひとり親」で税制適用される世帯数、及び所得制限により
 適用除外される世帯数はどれほどか。

【回答】
 新たに適用されるのは約450世帯、所得制限で適用除外されるのは260世帯となる。

【再質問】
 児童扶養手当受給世帯の約17%が新制度適用となる。
 市ホームページの子育て支援「未婚ひとり親家庭への寡婦控除見なし適用を実施します」
 で支援対象事業一覧がアップされている。
 税制変更、各種利用料金反映の周知について、どのように取り組むか。

【再回答】
 広報、市ホームページ、市府民税申告書送付時に案内文書を送付し、周知を図る。


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