新着情報

■市政報告ニュースNo.47
■市政報告ニュースNo.46
■市政報告ニュースNo.45
■6月議会 一般質問(教育関係)


市民生活の安心確保を今こそ~ワクチン接種と医療・生活支援が鍵

【ワクチン確保と接種の迅速化を】


副作用の懸念はあるものの、新型コロナ対応策の鍵はワクチン接種です。
しかし、政府の供給体制整備は遅く、豊中市が高齢者へ接種券を郵送しても、
接種できる時期を伝えることが出来ません。
政府には、ワクチン供給、配布体制を確立する責任があります。
多くの国民がワクチン接種を済ませ、免疫を獲得すること抜きには
オリンピック開催や経済活動の全面的再開は見通せません。
ワクチンは海外からの輸入に頼り切っています。
変異株や強毒性インフルエンザなどのパンデミックに備えていくためにも、
基礎的な研究体制やワクチンの独自製造技術の準備が必要です。
安心を守ることが国の勤めであるはずです。


【懸念される第4波~生活支援は切実】


第4波の感染拡大が来ました。
ソーシャル(フィジカル)ディスタンスやマスクはじめ感染予防策の徹底が求められ、
飲食店など営業時間規制が再度要請され、市民生活は引き続き厳しい状況にあります。
困窮者支援の貸付等の国支援制度の延長は支援現場の強い声に押され実現しました。
豊中市の独自施策も4月より実施されます。
それでも、若者・女性を中心とした「自死者」の増加など、生活で追い詰められる
人々が多数存在します。2回目の特別給付金も含めた国の支援が求められています。


【2021年度 豊中市の新型コロナ対策】


2021年度予算は、一般会計約1,600億円、企業会計を合わせた総予算3,029億円と
過去最大の予算となりました。
コロナ禍で市税等は約50億円の減収を見込み、財政調整基金や起債などで充当します。
ひとり親はじめ厳しい生活を強いられる市民生活を守る覚悟の予算編成となりました。

[主な新型コロナ対策]
①新型コロナワクチン接種事業 22億4500万円
 4月中旬より入居高齢者への接種。その後、65歳以上の接種となります。
 「かかりつけ医」「入所施設」「集団接種」の選択制で、「集団接種」は市内8会場を予定。

②市職員を臨時で会計年度任用職員を50名雇用 1億75万円
 新型コロナの影響で就職できなかった市民を対象に、臨時的に市職員50名
(会計年度任用職員)を雇用します。

③児童生徒応援給付金給付事業 2億6,432万円
 経済的に困窮する世帯の児童生徒に応援給付金を支給します。
 小学生から高校生までの子ども一人あたり5万円を支給します。(対象およそ5,000人)

④保育施設等の利用子育て世帯副食費給付金 5,311万円
 収入減少など困難な生活を余儀なくされている保育施設等を利用している世帯に
 副食費相当額を給付します。

⑤高齢者PCR検査 2億5,000万円
 PCR検査を希望する高齢者に検査機会を提供します。(4月~6月)

⑥キャッシュレス決済ポイント還元事業・プレミアム商品券事業 5億50万円
 消費喚起策として市内事業所で購買された消費者にキャッシュレス決済時に
 ポイントを還元します。「マチカネくんチケット」事業を検討します。


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